新宮市議会 2022-12-06 12月06日－01号
内訳といたしまして、１項の企業債のうち、１目の企業債を医療機器購入費用に対する企業債借入収入として1,360万円増額するというものであります。 次に、支出の第１款資本的支出を1,369万円増額して、補正後の予定額を16億7,830万9,000円にするというものであります。
内訳といたしまして、１項の企業債のうち、１目の企業債を医療機器購入費用に対する企業債借入収入として1,360万円増額するというものであります。 次に、支出の第１款資本的支出を1,369万円増額して、補正後の予定額を16億7,830万9,000円にするというものであります。
○８番（所 順子） 繰り越され追加された６５４万３,０００円の説明をお願いいたしたいのと、そして前年度繰越額、これに関わると思うんですけれどもそれの説明と、医療機器購入費１５９万５,０００円の説明をお願いします。 ○議長（松谷順功） 答弁いただけますか。 苗代総合診療所事務長。 ○診療所事務長（苗代千春） ８番議員さんの質問についてお答えいたします。
○診療所事務長（苗代千春） 議員おっしゃいます７ページの医療機器購入費４５万８,０００円の減額に関しましても、国保の調整交付金で賄っていただいている補助金実績による減額です。当院に関しましては、今年度、内視鏡洗浄装置のほうを購入させていただいております。当初は内視鏡自体を購入する予定でございましたが、洗浄装置のほうが不具合を生じ、急遽、内視鏡から内視鏡を洗う装置ですね。
３項１目県補助金１億2,510万6,000円は、令和３年度に予定しております高度急性期病床整備に係る工事費や機器購入に対する補助金です。 ４項１目土地売却代金及び２目建物売却代金は、科目の設定です。 次に、支出でございますが、１款資本的支出といたしまして11億3,016万1,000円を見込み計上しております。
地域情報化推進費につきましては、ケーブルテレビ用機器購入費の入札差額の減額です。 ３０ページをお願いします。 行政局費につきましては、庁用マイクロバスの抗菌施工手数料の実績による減額で、連絡所費につきましては、会計年度任用職員報酬の不用額の減額です。
（市長 真砂充敏君 登壇） ○市長（真砂充敏君） ただいま上程されました、議案第３５号 物品購入契約の締結については、田辺市ＣＡＴＶサブセンター通信系機器購入契約の締結について、議案第３６号 物品購入契約の締結については、消防指令システム情報系機器購入契約の締結について、それぞれ田辺市議会の議決に付さなければならない契約及び財産の取得または処分に関する条例第３条の規定により議会の議決をお願いするものです
それから、１７節のところで備品購入費、医療機器購入費です、２４７万５,０００円。 以上につきまして、説明のほどよろしくお願いします。 ○議長（大西正人） 中上診療所事務長。 ○診療所事務長（中上浩貴） 失礼いたします。 ２番議員御質問の、まずは１２ページ、修繕料。
議案第４号 物品購入契約の締結については、田辺市ＣＡＴＶサブセンター放送系機器購入契約の締結について議決をお願いするものです。 次に、議案第５号 令和元年度田辺市一般会計補正予算（第２号）につきまして、その概要を御説明申し上げます。
備品購入費、医療機器購入費３９６万２,０００円。 以上につきまして、説明をお願いいたします。 ○議長（大西正人） 中上診療所事務長。 ○診療所事務長（中上浩貴） 失礼いたします。 ９番議員御質問の、まずは工事請負費９１万１,０００円。議員御指摘のとおり、暖房用の蒸気管の改修工事でございます。
３目固定資産購入費1,370万9,000円は、三輪崎配水池整備に伴う土地購入及び配水池テレメーター他の機器購入費用です。 ２項１目企業債償還金２億273万1,000円は、施設整備事業等に充当した企業債に対する償還元金57件分です。 以上が平成31年度予算の概要です。
まず、ごみの減量化について、どのようにして取り組んでいくのかということでございますが、この取り組みといたしましては、平成24年度から家庭ごみの指定袋の導入、それから平成27年度には家庭廃棄物の処理機器購入補助に対しまして、粉砕機－－通称ガーデンシュレッダーと呼ばれるものですが－－を追加いたしまして、一定の減量効果があったと考えております。
３、生ごみ処理機器購入費補助金の実績と効果について。４、食品廃棄物の状況と残食のリサイクルについて。５、食育を通しての家庭教育、学校教育について、一問一答でお伺いしたいと思います。 環境省は、平成２９年３月に、平成２７年度における全国の一般廃棄物の排出及び処理状況等の調査結果を発表しました。ごみの排出は４,３９８万トン、東京ドーム約１１８杯分のごみが排出されております。
１８節で備品購入費１,１５５万６,０００円、医療機器購入費。どういう医療機器を購入するのか御説明願いたいと思います。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長（所 順子） 中上診療所事務長。 ○診療所事務長（中上浩貴） 失礼いたします。 それでは、９番議員御質問に答えさせていただきます。 まず、１款１項１目の１５節工事請負費、エアコン設備工事でございます。
通訳や機器購入の費用を盾にして、いや、そんなんできませんよと、否定ありきでお考えをいただかないでいただきたいと思います。 そこで、改めてお聞きします。 昨年12月の議会において、この件について市長は、「新しい市民会館は文化芸術活動の拠点となる機能に加え、周辺のホテル等と連携したコンベンション機能を備えた多目的な施設がよいと考えております。」と御理解を示されました。
１４ページの備品購入費、医療機器購入費ですが、これにつきましては、現在ＣＴを使ってますが、平成１６年度購入のもので、今年度で１０年ということで、耐用年数が来るということで買いかえを予定をしております。それが２,６７８万４,０００円です。
まず、戸籍用の通信機器購入費ということで２１万２,０００円があります。これは戸籍の通信回線にちょっと不具合がありまして、新しく回線を引き直したということで、支所と本庁のほうに一つずつこの通信機器を購入したということになっております。 それと、その下にありますマイナンバー関連の窓口用備品購入費となっております。
それから、１８節の医療機器購入費４０８万３,０００円について御説明いただきたいと思います。 ○議長（所 順子） 中尾診療所事務長。 ○診療所事務長（中尾 司） 失礼します。 ９番議員御質問の、まず９ページ、１３節の高野山総合診療所改修工事設計業務委託料３５０万円についてです。こちらについては診療所の２階の活用ということで、院内で検討を重ねてまいりました。
◎医療センター事務長（豊田正志君） 医療機器購入に関しても、新薬購入に関しても、事務方の立場で医師、現場の職員に対しては、経費的な面とか、そういうふうな予算的な面とかに関して有効な物を購入するような形で物は申しております。 ◆７番（福田讓君） だから、そのとき、今までに過去において技術方がＡ社を採用したいと、しかし、豊田事務長以下、それはやはりＢのほうがいいんじゃないかと検討したと。
医業費の中の医業衛生材料費、医療機器購入費１,１４４万８,０００円についての説明をお願いします。 ○議長（負門俊篤） 中尾診療所事務長。 ○診療所事務長（中尾 司） ９番議員御質問のまず１１ページの公用車購入費でございます。これにつきましては、そもそも診療所に公用車が２台ございます。昨年、そのうち古いほうの１台を買いかえさせていただきました。
それにつきまして、医療センター内で医療機器購入等検討委員会という組織を持っておりまして、そちらで新年度に購入すべき医療機器、優先順位の高い医療機器の選定を行っております。その上で、当初予算のほうに計上させていただきまして、議決をいただいた上で購入の手続に入るというふうな手順でございます。